Appleストアの初めてのGeniusBar体験
仕事の相方、MacBook Proのキーボードの一部が突然反応しなくなりました。
不評のバタフライキーボードだったので交換プログラム適用になればラッキーと思いながら予約して突入しました。
久しぶりにAppleストアにいったのですが、コロナ対策で人数制限かかっているのと、スタッフが付きっきりになるのらしく、1人で気ままにのんびりと見たい自分にとっては地獄なので、製品見物は諦めました。
残念です。
予約を伝えると、テーブルに案内されて担当スタッフさんが丁寧に状態を目視確認してくれました。
結論は、プログラム適用で無料でキーボード交換となりました。交換方法の都合で電池も新しいものに交換となるみたいでこれまたラッキーです。
スタッフさんの対応や人数の多さにびっくりです。Apple金持ってますね
今回はプログラム適用で無料と診断されましたが、お値段見てびっくり!
70,000円オーバーの修理代。
流石に有料だったら修理するか悩みますわ。
1週間くらいで手元に戻ってくるみたいなんで、新しいキーボード楽しみです。
Apple製品好きだけど、基本的にやっぱり高いよねー。
イエローヘッドジョーフィッシュのペアが我が家にきて
だいたい1ヶ月経ちました。
最初は大きさが違ったので、大きい子がオス、小さい子がメスってわかりやすかったんですが、このメスがめちゃくちゃ度胸がらあるんで最初からエサを食いまくりでございました。
結果、ちょっと大きくなったみたいで、どっちがオスかメスかわからんくなってきました。
たぶん、左がメスのはず。
どちらかわかりませんが、片一方がガラス面あたりをウロウロずっとしてまして逃げたいのかもしれない。
60センチ水槽にはエビと貝しかいませんが、あの水槽は魚を入れると死んじゃうので使えないし。
もうちょっと背丈のあるハイタイプにしとけば良かった。。
または、45センチか。。
auのpovoが1人負けしそうな気がする
先日、povoからahamoに乗り換えました。
乗り換え前から感じたことありましたのでメモです。
もともとuqモバイルを使っていたのですが、今年3月にpovoが発表され、若干値段が上がりますが乗り換え費用もかからないキャンペーンがあったので切り替えました。
同じau回線だし特に不安もなしでした。
が、切り替え後、明らかに電波のつかみがわるくなりました。
アンテナ線が不安定に1本なったり4本になったりするわけです。
窓際におけばアンテナ線が増えるといった、平成時込みの対応などしてごまかしてました。
もちろん不安定なんで、繋がっていたとて、ネット速度もバラついてまして、イライラしておりました。
同じau回線なのになぜ?、本家が負けててどないするんじゃと言う話です。
ただ切り替えは面倒くさいので様子みてましたが、最近になってpovo2.0が発表されました。
このニュース後、私の携帯にauから宣伝smsが来たわけでございます。
いや、新しいプランとかじゃねー。
電波悪いんだよ、馬鹿やろー。
これで猛烈に腹がたってしまい、即日ahamoに変更してやりましたよ。
povo 1.0は伸びてないんじゃないかな?と思ってます。
もし伸びてるなら、半年でわざわざ改変しないでしょ?
docomoはブランドの力や圧倒的なインフラ。
ソフトバンクはLINEやyahooの連携がありますが、auって何も強みないしね。
ahamoやLINEMOの流れでpovoを無理やりだしたんだと思います。
povo発表より数ヶ月前の新プラン「データMAX 5G with Amazonプライム」では、「さよならau」と世間から総ツッコミくらってましたからね。
povo 2.0もトッピングなしだと0円ですが、ネットもできまへん。厳密にはいわゆる超低速で繋がってますが、LINEすらまともにできんでしょう。
結局トッピングしないと駄目なわけで、そうなるとトッピングがいっぱいあるから選択肢がやたらふえちゃう。複雑なプランしか作れない馬鹿やろう企業だと思います。
povoは気をつけましょう。
ちなみにahamoは今のところ快適です。
小学生が登校拒否!なかった事になんてさせないよ?
息子が学校に復帰できたので、少し精神的に楽になってきましたが、次は2年に進学する時にどうするか?
また一般学級に行かせるか、特別学級に行かせるかを決めないとダメです。
学校と話をした結果、特別学級に行くには教育センターでの診断結果が必要との事なので、その診断をまず受けるしかないとの結論に至りました。
結局、このセンターの診断なしにこちらの意見は通らないんで、悩んでも無駄だし、診断予約をしてくれと学校にお願いしてしばらくは待つことに。
診断結果で一般学級とされたら場合、授業スピードについていけないから学習室って制度をフル活用するしかないなー。って感じで考えるしかないです。
それから1ヶ月、特に予約の件の話もなく、例の件のフィードバックもなし。
痺れを切らし学校に連絡して、予約は早くと催促してやっと日程は決まりました。
例の件はスルーされてます。
日は過ぎて、息子の診断の日。
教育センターに行き、年配の担当の方とじっくり話をしました。
その方曰く、
息子は初めての事が苦手で理解力が乏しいので実際に一般学級に入れたら苦労すると思います。
ただ、昨年の幼稚園の時の診断結果と比較すると、彼のペースでゆっくりですが成長はしてるので、特別学級で様子を見つつ、参加可能な教科は一般で授業するのがよいと思います。
とのこと。
良い方で子供を優しく見てくれる方でした。
感謝!
これで特別学級のチケットはいただきました。あとは決断だけです。まあ、決まってるんですが。。
しかし、このセンターの会話で非常に苦労したが、現在の状況になった経緯を伝える事です。
学校側が、例の件を完全に隠してるから、最初に話が通じなくて苦労しました。
マジで腹が立つ。
後日、この結果をもとに学校と再度話をして息子は2年生から特別学級に行くことになりました。
例の件はそのあともスルー。
そんなこんなで息子の1年生が終わる3月の学年末になった時、なんと、例の件の主役の担任と、スルーの神様である生活指導の先生が転任とのこと。
いきなりだし、春休みに入ってから聞いたため、なすすべなし。
ははーん、マジでこのままフェードアウトさせていく気だな。
俺はフィードバックって言ったんだが、相手が聞き間違いしたのか?
そうはいかんよ、だったら学校のドンである校長に話を持っていきますよ。
絶対になんらかの非を認めさせてやる。
まだもうちょい続く
スカンクシュリンプの気持ち悪い餌の食べ方
魚が居なくなってしまい、寄生中を食べれないストレスからなのか?
最近、スカンクシュリンプが新しい餌の食べ方をし始めました。
何やら上を見ているスカンクシュリンプ
いきなり泳ぎ出して急上昇するスカンクシュリンプ
器用に背泳ぎしながら水面の餌を貪るスカンクシュリンプ
上から覗くとこんな感じ
上から見てるとキモいです。
足がワサワサ水面に出てきて、鳥肌たちました。
このワサワサ部分に指入れたら、、とか考えちゃうとたまりません。
小学生が登校拒否!閉鎖的な環境の怖さを感じた
教室に何故かおっさんがいるという非日常が慣れによって元に戻っていきました。
詳細は書けないけど、担任は指導方法があまりにひどい。
1年生なんて幼稚園出たてのヨチヨチの子供です。
生意気な事も言うし、悪ふざけもしますが全部受け入れてあげないと。
このあたりの適性を考えて担任は決めてほしい。
詳細は書けないですが、指導方法があまりにひどい
特定の生徒からしたら先生は怖くてしょうがない存在だと思います。
先生が生徒に対してあんな接し方してたら問題。
それを保護者がいるのに、目の前でする。
ダメな事だとに気づかないくらい、日常的な事なんだろうと感じました。
そんな日常を見ることができて、僕は気づきました。
息子はこの状況を見続けた結果、先生が怖くて行けなくなったんだと。
担任に直接指摘してやろうと最初は思いましたが、話がややこしい方向に行ったらまずいので我慢。
学校側に報告しようと思いました。
あまりに驚愕の出来事が続いたためこの話を妻にしました。
そして、妻に交代で学校に行ってもらい、どんな状況かを見てもらいましたが妻も同じような事を見たし感じたとの事で意見も一致。
最後に息子本人はどう感じてるかな?と思い、息子と風呂入ってるときにストレートに聞いてみました。
『先生の事、どう思う?』と。
怖いやら会いたくないやら言い始めたので、これは確定だな!となりました。
数日後、生活指導の先生とミーティング。
2つの話をしました。
まず、先生の指導方法に関して報告し、学校側の見解のフィードバックを僕にくださいって事。
つぎに、指導方法が理由で担任を怖がっている。
息子は学校じゃなくて先生が嫌で登校を拒否している。
親としてもあの先生の指導を見てしまったらあのクラスに通わせるのは無理。
と、伝えました。
生活指導の先生は前者については理解してフィールドバックすると約束。
後者については、『学習室という制度がありますり授業について行けなかったり馴染めない子供に対する保護プログラムで少人数で勉強できます。こっちに行ってみるのはどうでしょう?』と提案うけました。
なるほど、そんな制度があるなら利用しようと思い、学習室に息子は行く事になりました。
早速、翌日から学習室に。
息子には簡単に説明しましたが、初めての事が苦手なので緊張してるみたいです。
ただ、学習室担当の先生がほぼ付きっきりで見てくれるし、少人数なので1週間くらいすると慣れて、その先生と話をするようになりました。
慣れてきたのが目に見えてわかったので、ある日、僕から息子にこう言ってみました。
『帰りたくなったら先生に言えば迎えにくるから、ちょいと1人で学校にいれるか試してみない?』
息子はちょっと不安そうですが、やってみるとの事。
翌日、学習室までいき、担当の先生に説明もきちんとして僕は帰りました。
学校からお昼くらいに電話があり、息子が帰りたいとの事です。
全然OK!
迎えに行き、一緒に帰ってましたが、前の怯えた感じはなく、自信がでてきたように見えます。
良かった。
昼くらいで帰るを繰り返していましたが、ある日学校からの連絡なしでみんなと下校して帰ってきました。
息子は自信満々でイキがってました。
単純です。愛すべきバカです。
息子も自分の中で葛藤はあったのでしょう。
でも、やっと親なしで最後まで学校にいる事ができたのが嬉しかったようです。
そこから登校も1人で行くようになるのに時間はかかりませんでした。
夏休み前後から始まった登校拒否は約半年かかってひと段落したのでした。
もとのクラスに通わせていたらいつまで経っても学校に行けなかったでしょう。
さて、息子は学校に行くようになりました。
ですが、まだ問題はあります。
2年になるとき一般学級にいけるのか?
決めないとダメです。
なので息子の知能指数や成長率なんかを見てもらうことにしました。
手配は生活指導の先生。
指導方法の件に関しては、報告から1か月以上たちますが、その話に触れないし、報告者である僕に詳細の確認もしてこない。
あの内容を保護者から聞いた時、もっと事実確認をするんじゃないかな?
こっちが大袈裟に言ってる可能性もあるわけで、何も聞いてこないのは身内(学校側)を庇っているような雰囲気を感じます。
もうちょっと続く
ピストルシュリンプが銃をぶっ放す
たまーに、水槽の方から何かが割れるような音が聞こえてきてまして、
エアコンの乾燥モードを強くしぎて、何か木材がパキパキ鳴っていると思っていました。
よく考えたら、彼がいました。忘れてました。
ランドールピストルシュリンプですね。
想像以上に大きな音がなります。恐るべし。