auのpovoが1人負けしそうな気がする
先日、povoからahamoに乗り換えました。
乗り換え前から感じたことありましたのでメモです。
もともとuqモバイルを使っていたのですが、今年3月にpovoが発表され、若干値段が上がりますが乗り換え費用もかからないキャンペーンがあったので切り替えました。
同じau回線だし特に不安もなしでした。
が、切り替え後、明らかに電波のつかみがわるくなりました。
アンテナ線が不安定に1本なったり4本になったりするわけです。
窓際におけばアンテナ線が増えるといった、平成時込みの対応などしてごまかしてました。
もちろん不安定なんで、繋がっていたとて、ネット速度もバラついてまして、イライラしておりました。
同じau回線なのになぜ?、本家が負けててどないするんじゃと言う話です。
ただ切り替えは面倒くさいので様子みてましたが、最近になってpovo2.0が発表されました。
このニュース後、私の携帯にauから宣伝smsが来たわけでございます。
いや、新しいプランとかじゃねー。
電波悪いんだよ、馬鹿やろー。
これで猛烈に腹がたってしまい、即日ahamoに変更してやりましたよ。
povo 1.0は伸びてないんじゃないかな?と思ってます。
もし伸びてるなら、半年でわざわざ改変しないでしょ?
docomoはブランドの力や圧倒的なインフラ。
ソフトバンクはLINEやyahooの連携がありますが、auって何も強みないしね。
ahamoやLINEMOの流れでpovoを無理やりだしたんだと思います。
povo発表より数ヶ月前の新プラン「データMAX 5G with Amazonプライム」では、「さよならau」と世間から総ツッコミくらってましたからね。
povo 2.0もトッピングなしだと0円ですが、ネットもできまへん。厳密にはいわゆる超低速で繋がってますが、LINEすらまともにできんでしょう。
結局トッピングしないと駄目なわけで、そうなるとトッピングがいっぱいあるから選択肢がやたらふえちゃう。複雑なプランしか作れない馬鹿やろう企業だと思います。
povoは気をつけましょう。
ちなみにahamoは今のところ快適です。