ビーコルセアーズに川村卓也は残るとみた!
さて、月曜日にビーコルセアーズから来シーズンのメンバーが発表されそうです。
ブースタなんで少し前から知っていましたがやっとメインメンバーは決まりそう。
さて、タイトルの通りですが川村卓也がビーコルセアーズに残るんじゃないかと予想します。
まずは、ビーコルセアーズのツイッターからです。
ツイッターで来季のメンバーに触れたらCEOがいなくなり、最後に帰ってきたあとの画像です。 よーく見ると、1円玉がありまして、川村卓也を表しているんじゃないかと。
そして本日のBリーグの新製品です。
来シーズン、川村卓也がビーコルセアーズではないなら、いろいろこのケースを発売するのはややこしいはず! 多分、Bリーグ側は知ってるんじゃないかと。
さて月曜日が楽しみです。
ビーコルセアーズ、アイラブラウンが琉球に行ってしまったぞ!
帰化選手として頑張ってくれたパプちゃんですが、契約満了で一旦フリーになりました。
やはり帰化選手はオンザコートのルール上いるとかなり有利になります。 パプちゃんはパワーはありますが、ジャンプやスピードなどほかの部分で特出した部分がないし、外からのシュートが下手すぎで、個人的にはアップグレードを望んでいました。
アイラはうってつけなんですが、沖縄に取られちゃいました。
うーん、ビーコルセアーズは前シーズンにメンバーをほとんど入れ替えたため、ケミストリー構築に時間がかかって苦労したはず。今年は早めに動き出すべきだと思ってますが出だしはいまいちです。
来シーズンメンバーはどうなるのでしょうか?
こんな意味不明なツイッターがアップされています。 何か意味があるのかわかりませんが、前の失敗を繰り返さないようにお願いします。
スターポリプ、数日ぶりに少し咲く
最近は鳥の皮状態だったスターポリプですが、朝見ると貧弱ですが咲いてました。
少しは機嫌が直ったのか?やはり水温が高かったのか? 真相はわかりませんが、以前のフサフサに戻るのか見ものです。
ビーコルセアーズ、来季の体制は?
さて、パプちゃんもフリーになりました。
ウォッシュ、パーマー、パプちゃんとビーコルセアーズの外国人枠は白紙になりました。まあ、パプちゃんは帰化選手だけど。
この状態で川村卓也まで抜けたら客を呼べる選手がいません! 川村卓也と契約しつつ、アスレチックな外国人選手と3ポイントシューターを入れてくださいませ。
Bリーグが始まるまで日本のバスケットボールに興味はありませんでしたが、外国人選手をつなぎとめるのはなかなか難しいんですね。 Bリーグの開幕は9月ですが、NBAは11月です。 NBAのロスターに残れなかった人を迎え入れるためにも、そして外国のバスケットボールリーグの受け皿として、Bリーグの開幕を12月くらいにするのはありじゃないですかね?
ついでにNBAはウォリアーズが見事に優勝しました。 無敗優勝は実現しませんでしたが、あと3年はウォリアーズ時代が続くのではないでしょうか? まあ、カリーは再契約しそうですが、トンプソンとデュラントの動きに要チェックです。
スターポリプ、完全に引きこもる
我が家のスターポリプですが、へそを曲げきってしまいました。
昼間で全くポリプが開いていないのは今までなかったので少し心配ですね。
なんでかな?と思って悩んでいたのですが、水温計を見てみると。
知らない間に27度くらいになってますね。 少し高いので水温設定見ると、ツマミが回って高めになってました。 何かが当たって回ったんですかね? 仮にこれで30度とかに設定が上がってたら全滅かな。
まあ、スターポリプの不機嫌が水温のせいかはわかりませんが、これでしばらく様子を見てみましょう。
ゴールデンステイトが無敗で優勝しそう
いやー、ビーコルセアーズとは偉い違いですね。 デュラントを獲得して批判があったゴールデンステイトですが早くも王手ですね。
16連勝で最後を締めくくる可能性が高いです。 やはり、デュラントの存在はデカイ。 リーグトップのオフェンスマシーンがいるおかげでカリーやトンプソンがフリーになるし、カリーやトンプソンがいるからデュラントが動きやすいので無双してます。
クリーブランドとしては、レブロンの存在感と同じレベルが相手にいるので効果が相殺されて波にのれないです。
やはりデュラント、イグダーラ、グリーンとレブロンをマンディフェンスできる人がいるのは有利でしかない。
今回、レブロンは負けるでしょう。 レブロンジェームスの時代から、本当にカリーとデュラントの時代になるターニングポイントになるのかもしれません。
カリーのユニフォームほしー。
ビーコルセアーズ、来シーズンの地区発表
さて、来シーズンの各地区の所属チームが発表されました。
ビーコルセアーズは変わらず中地区ですね。 顔ぶれ的には、三河と名古屋が入りましたね。
比江島とか見れるのはなかなか良いのではないでしょうか?
三河が飛び抜けていますが、川崎と入れ替わっただけの地区ですね。 ビーコルセアーズは2位をまず目指してプレーオフにでましょう!残留じゃないほうね。
そして西地区ですが、前シーズンの成績から考えると弱いチームが固まった印象があります。 実際問題、この地区から来シーズンの優勝チームはでないと思います。
さて問題が東地区です。 前シーズンのプレーオフチームのうち5チームが固まりました。 栃木、川崎、千葉、東京、渋谷。 北海道には改めてガンバレと言いたいです。
この極端な配置って何なんですかね?関東に強豪チームがかたよっているのはしょうがないですが、東地区のチームはお互いに勝ち星を分ける感じになって勝率があがらず、ワイルドカードでも不利になると思います。