ムシロガイが増えた?
さて、仕事から帰ってきて水槽みると、底砂からムシロガイが出てきました。
まあそこまでいいのですが、2匹出てきました。
しかも少し小さい。
最初は3匹いたはずですが、2匹はいなくなったはずなんで生まれたんですかね。
いやームシロガイのランデブーはめちゃ久しぶりなんでちょっと興奮しましたわ。
少し前に見た事ない小さな貝が動いていたのでなかなか貝には良い水槽なんですかね?
千葉対横浜でございます
日本一のチームを招いての試合でございます。
また、オールスターのMVPをとった富樫が来るって事で少し混んでました。
駐車場も第2駐車場に行かされまして、今までの雰囲気とは違いました。
ちなみに、フラワーアートもありまして、期待してたがこれはどちらかというとサンドアートじゃないのか?
メイン部分が砂ですからね〜〜
まあ、綺麗ですが。
試合は最初から千葉のアウトサイドが全く入らないのと、珍しくスチールしまくったのでリードして1クォーターをおわりました。
しかし、2クォーターは開始から5分以上点が取れずに逆転されます。
そのあとなんとか立て直して接戦となりました。
しかし、得点ペースが低いです。80点超えれないペース。やばいっす。
3クォーターからは千葉リードで試合は展開され、5点差くらいで横浜がついていく流れです。
クォーター終盤に川村卓也のスリーもきまり試合は一点差の好勝負です。
まあしかし、Bリーグの審判レベルは低いです。
低いというか真面目すぎますわ。
ピポットフットが動くトラベリングがあるんですが、このトラベリングはインターハイやインカレなんかじゃ吹けばいいと思うんですよ。
だけどプロでっせ?
エンターテイメントでっせ?
いい加減にしてほしいですわ。
4クォーター、横浜がリードします。が、じわじわと千葉が追いついてきます。
そして、ラスト10秒で70対67。
ここから千葉がシュートを外しますが、全部リバウンドとられまして、なんどもシュートされます。
そしてラスト2秒で富樫がまさかの3ポイントを炸裂させまして、同点!!
誰もがさすがと思ったし、延長だと思いました。
しかし、しかし、ラスト2秒で川村卓也がボールを持つとフェイドアウェイ!
そして見事にシュートはネットをくぐりぬけ、マンガみたいなブザービーターとなったわけです。
いやー、なかなか見れない貴重な試合を生でみれました!
また文句はありますが、今日は余韻に浸りましょ。
嫁がごきげんなんで寿司食べて帰りましょ。
深夜の水槽はエビが多いですな
深夜に水槽をのぞいて見たら、イソギンチャクモエビがスターポリプにいました。
まあ、スターポリプいれた時から近くに寄り添っていたので別にそれはよいんですが、タイトルのエビはヨコエビです。
最近水槽にヨコエビの抜け殻がちょくちょく舞っているんで増えているとは思っていたのですが、深夜に電気つけたらなかなかでした。
奥側のガラス面にヒーターの温度センサーがついてるんですが、ここが溜まり場になっているみたいです。
1匹だけ写っていますがほかのは電気つけたら逃げました。
10匹くらいはいました。
もっと小さければいいんですが、そこそこでかくなったヨコエビが1箇所に集われると苦手です。
魚の餌にはよいみたいですが、結構でかくなったんでうちの魚たちの餌にはならないんじゃなかろうか?
まあ、ヨコエビは小さな隙間なんかの食べカスとか掃除してくれるみたいなので貝やヤドカリが掃除できない部分のクリーナー部隊としては良いみたいです。
先輩がたのブログやらを見てもヨコエビはいろいろな捉え方されてますな。
あえて買ってきて水槽にいれる人もいるみたいですね。
ひとつ言えるのが食べ残しが多いとヨコエビが増えるって話です。
ナンヨウハギのさおりちゃんが食べ過ぎなんです。
本当に全部食べるくらいの勢いでほとんど食べるから多めにやるしかないんですよね〜〜。
まあこれ以上ヨコエビが増えないなら、深夜に集うくらいは目をつむろう。
クマノミとスターポリプ
ワサワサ感が良い感じのスターポリプ。
妻が「このサンゴにクマノミは入らないの?イソギンチャクみたいに。」と質問されて、イソギンチャクじゃないから無理じゃないかね?の会話を聞いていたんでしょうね。 アイブロークラーキーのミルミルがスターポリプに入っちゃいました。
わかりやすい展開です。
昔、ハタゴイソギンチャクを入れた時にバンブーが暴君と化した経緯があるんでスターポリプに入るのはいいんですが、そんな二次要素で水槽内の平和が乱れるのは勘弁してほしいですね。
あとスターポリプ。 ワサワサしているだけなのに勘違いされて可哀想です。
高校の時に太っていたやつが、それだけの理由で相撲部に勧誘を受けていたのを思い出しました。
水槽内の平和は維持できるか? 観察でございます。
スターポリプの上を歩くなコノヤロー
満開になっていまのところは調子良さそうなスターポリプ。
そんなフサフサ感を確かめるためか、ヤドカリがまた来ましたわ。
そのまま横断しましたわ。
このあとフサフサに戻ってくれるんで微笑ましいですが、これで調子崩すとかになったらヤドカリは隔離ですよ、マジで。
話は変わりますが、ナンヨウハギについていた白い点が消えました。
全く動かないんで、白点病ではなくリムフォを疑っていたんですが違ったんかな?
また出るまでは、元気かどうかしっかり確認していきましょう。