海水魚、時々バスケ

たまたま始めた海水魚飼育を主にした日記

ビーコルの大改修案その2

日本人選手の見直しです。

 

昨シーズンから残った日本人選手は6人います。

細谷

田渡

川村

アレク

高島

竹田

 

この中でBリーグ初年度からいる選手は田渡を除く5名です。

 

この5名を中心に3年目を迎えていますが、全く勝率があがらない。

外国人の変動や監督が変わりすぎという要素を考慮してもこの5名を解体するのがそろそろ必要かと思います。

 

特に川村をエースとしてチームは戦ってきましたが、彼をエースとして戦っても勝てないのは過去の成績を見れば明らか。

秋田戦でのブザービートなんかでチャラになっていますが、なぜそんな争いに加わる事になったのか?

彼一人のせいじゃないが、彼を中心に作るチームは限界。

 

彼は負け試合の時、機嫌が悪くなり雰囲気が悪くなる。そんなのがリーダーで誰がついていくだろう?

 

負けているならば、次に繋がるように若手や外国人を鼓舞して最後まで責任もってシャキッと振る舞うのがリーダーだろう。

 

主力が川村以外は正直、B1でスタメン貼れるレベルとは言い難い。

川村には残ってもらいたいが、彼がリーダーになれないなら彼を2番手、3番手になるようなレベルが高い選手が必要。

そういう意味で、ウォッシュがいるときはバランスが良かった。ウォッシュは実力あったし何より明るいムードメーカーだ。

 

彼はミドルも入るし、案1の外に広がれるビッグマンとしては良い補強だ。

 

案2は、日本人選手の入れ替え。

川村は残すなら、彼が2番手、3番手になるようなチーム作りを。