海水魚、時々バスケ

たまたま始めた海水魚飼育を主にした日記

Bリーグの2年目、ビーコルはどうなるやら

今日からとうとう始まる2年目。

Bリーグの運営側に疑問はありますが、とりあえず楽しみでございます。

ビーコルはどうなるか?さらっと見てみます。

まずポイントガードですが、田渡がはいった事で外国人選手との連携がよくなりそう。田渡の能力はまだ未知数ですが、アーリーカップをみた限りでは細谷より上でしょう。 細谷は開き直って控えから流れを変えたり、アウトサイドシューターとして試合に出たほうがよい結果になりそう。

シューティングガードは前年に続いて川村卓也です。川村卓也の不安定さを満田が成長してカバーしないとまた苦しくなりそう。

スモールフォワードですが、パーマーや竹田、高島なんかが控えています。 パーマーはショットセレクションの悪さと切れやすいのを考えてもらわないと試合を潰しかねないのでギャンブル性が強すぎます。ポストプレイができるならパーマーを4番で出したほうがいいんですがまぁ無理でしょう。

パワーフォワードですが、サトタクくらいですかね?一応、パーマーやウォッシュと入れ替わりながらやるでしょう。

センターはウォッシュとサビートなので、悪くない。サビートは引退状態からの実戦なのでどれだけできるかはわかりませんが、221センチの高さは圧倒的なので、ディフェンスとリバウンドでビーコルの弱点にどハマりする可能性はあります。

総合的には、田渡とサビートが予想通り活躍したら、勝率5割程度の勝ち星はいけると踏みました。 30勝30敗。予想でございます。

まずは開幕節で1勝目を。 明日見に行くから勝ってね。