ビーコルセアーズ、残留を目指した初戦を勝つには。
さて秋田での試合です。
パブリックビューイングとかやってるらしいですが、家でゆっくり見ますよ。 娘のチア教室でも言ってました。 そりゃチアの人たちに取ってはB1とB2では露出の差が凄そうなので勝ってもらわないといけないです。
プレーオフですが、NBAのゴールデンステイトを目指した早い展開の3ポイントを多用するスタイルにしていただきたい。 その攻めが決まらない場合はウォッシュ中心のハーフコートオフェンスでよいのではないでしょうか?
まあ、ウォッシュら怪我前のパフォーマンスに程遠い印象ですが。
とりあえず、点が取れなすぎなのでポゼッションを増やす早いバスケを見せてもらいたいですな。
さて、どうなるか?わかりませんが、今日明日としっかり見させてもらいますよ。
Bリーグ、チャンピオンシップが始まる
さて、今週末からBリーグのプレーオフが始まります。 NBAもプレーオフ真っ只中ですが、負けずに盛り上がってもらいたい。
決勝戦のチケットを入手しており妻と久しぶりにバスケを利用したデートを行う予定でございますよ! 子供はおばあちゃんに少しだけ面倒を見てもらいますよ!
初年度のチャンピオンを決めるわけですが、個人的には千葉が勝ち上がってもらいたい。 あと、出来ればアルバルク東京が決勝にきて、千葉対東京が1番盛り上がると思います。
あまりにも普通すぎるんで、川崎には悪いが優勝しないでほしい! まあ、全日本の再戦って事で、千葉と川崎もありですがね!
期待してます。
ビーコルは残留できるのでしょうか? これも期待してます。
娘がチアに、息子はバスケにハマる
日本のプロバスケリーグで近所に本拠地があったからって言う雑な理由で家族で見に行ったのが発端ですが、やはり子供は親の影響を受けますね。
母親がダンスなどが好きで、フラメンコとかやってましたが、その影響からか娘はバスケはどうでもよくてチアガールに興味があるようです。 好きこそモノの上手なれって言葉がありますが、客観的に見ていて娘はちょっぴり上手いと思います。
そして息子は家の中に小さなバスケゴールをつけたのがきっかけで3歳にしてバスケをし始めました。 このまま行けば、かなりの英才教育になるのではないでしょうか?
シュートも放物線を描くように投げているので有望です。 しかし、俺もだが身長が低い! これが致命的ですが、異常に背が伸びる事を期待して子供達の成長を見守りたいと思います。
息子はバスケ選手、娘はバスケチームのチアガール! って、マーケティング的にもおもろいんじゃないでしょうか?
ビーコルセアーズ、今シーズンのラストゲーム
さて、ビーコルセアーズは昨日奇跡の負け方をしました。 ある意味見事なやられっぷりです。
そんなビーコルセアーズですが、奇妙な一致を 見つけました。 あくまで%の話ですが、2ポイントや3ポイントの成功率がリーグトップチームの栃木とかなり似た数字になっています。 そんなに栃木のシュート%は良くないので、やはりディフェンスが素晴らしいと言うことでしょう。
あれくらいの激しい守りがビーコルセアーズにもできればな〜
今日勝てないと、今シーズンは勝つ姿を見れない気もするのでしっかり勝ってもらいたい。
80点取れたら勝てる!
ビーコルセアーズ、せめて富山を追い抜こう!
あと2試合になりました。
残留プレーオフは確定しましたが、今の順位だとホームで戦えません。 このチーム状況でアウェイでは、降格確定な雰囲気になるのでそれは回避しましょう! 是非勝って富山を追い抜きましょ。
新潟戦です。 1クォーターから新潟に得点を結構取られます。 とはいえ、ビーコルセアーズも20点近くは取れているので、こんなもんですかね。
2クォーターが新潟としては悪夢で6点しかとれませんでした。 しかし!ビーコルセアーズはそんな新潟相手にこのクォーターで逆転はできませんでした。 しっかり逆転までもっていけないのがビーコルセアーズです。
さてビーコルセアーズとしては魔の第三クォーターです。が、今日は珍しく得点はとれました。 新潟とクロスゲームになりました。
そしてラストクォーターです。 シーソーゲームですがラスト20秒で川村卓也のスリーポイントが決まり逆転します。
しかし、ガードナーにバスケットカウントをやられて2点差になります。
ラスト2秒で細谷がジャンプシュートを決めて同点。 延長突入です!って思っていたら五十嵐さんのロングシュートが入っちゃいましてゲームオーバーです。
勝運すらないビーコルセアーズ。 どうしようもありません。
さて、ポジティブな見方をすると、川村卓也の逆転スリーポイントがありましたが、あの時の展開の早さで3ポイントシュートを多用してほしいのが願いです。
ノーマークになったら3ポイントをためらわないで打つ。入りだしたら止まらない海賊団。最高じゃないですか!
まあ、そうなると3点の入らないバックコートは要らなくなります。
まあ、尺野監督はそんな考えじゃない気がしますが、いずれにしろ方向性は大事です。
このあたりは一貫性をもって来年からメンバー構成も含めてお願いしたい。