娘がチアに、息子はバスケにハマる
日本のプロバスケリーグで近所に本拠地があったからって言う雑な理由で家族で見に行ったのが発端ですが、やはり子供は親の影響を受けますね。
母親がダンスなどが好きで、フラメンコとかやってましたが、その影響からか娘はバスケはどうでもよくてチアガールに興味があるようです。 好きこそモノの上手なれって言葉がありますが、客観的に見ていて娘はちょっぴり上手いと思います。
そして息子は家の中に小さなバスケゴールをつけたのがきっかけで3歳にしてバスケをし始めました。 このまま行けば、かなりの英才教育になるのではないでしょうか?
シュートも放物線を描くように投げているので有望です。 しかし、俺もだが身長が低い! これが致命的ですが、異常に背が伸びる事を期待して子供達の成長を見守りたいと思います。
息子はバスケ選手、娘はバスケチームのチアガール! って、マーケティング的にもおもろいんじゃないでしょうか?