Bリーグ、初年度のアワード発表!
Bリーグ初年の各アワードが発表されましたね。
MVPですが、川崎のニックですね。 勝率ナンバーワン、得点王で文句なしですね。
ベストファイブは富樫、ニック、田中、比江島、金丸。 文句はないですが、4番のポジションがいないから違和感ありますね。 金丸じゃなくていい気がします。
さて、スティール王は広瀬ですね。 初めて見たBリーグは渋谷と川崎だったのですか、広瀬のスター性ない具合にはびっくりしました。 うまいんですけどね。
シックスマンは大好きなタイラーストーンです。Bリーグのシックスマン定義がわかりませんが、パワーフォワードならベストファイブに入れたらみんな納得したんじゃないでしょうか?
アシストは富山の宇都ですね。 イケメンとなぜか言われる宇都です。はい。
イケメンやクール賞みたいなのは富山の選手がとってますね。ほっときます。
さて、よくわからない賞をビーコルセアーズの選手が受賞しました。 川村卓也がタフショット賞をとりました!
たぶん、千葉戦のブザービーターが対象かもしれませんが、本当のタフショットは秋田との残留プレーオフ第三戦ですね。 負けたら降格になる2点ビハインドから3ポイントのブザービーターを決めたあれです。 誰もが負けたと思いましたがやってくれました。
妻が家で飛び上がって喜び、その興奮度に娘が苦笑いするあの試合ですね〜。
来シーズン、川村卓也がいるのかはわかりませんが、見ていて面白いオフェンスチームになることを祈ります!