水換えを少しサボってしまったら。。
だいたい1週間から10日を目処に換水してるんですが、ワンサイクルサボってしまい、前回から2週間以上空いての換水作業でございます。
まあ、魚やサンゴらは特に調子を崩していないので大丈夫なんでしょうがガラス面を見ると緑苔が増えてますな。
栄養過多になってるんですかね。
海ぶどうもほとんど無くなってしまったのでそれも影響してるんか?
個人的にユラユラ系がすこしほしいので、また海ぶどうの投入も考えようかと思います。
さて、換水もおわり、隠れていた魚たちも出てきたんですが、ナンヨウハギのさおりちゃんはかなりデカくなってますね。
体高がバンブーたちを抜いてしまい、体長も変わらなくなりました。
まあ、他の魚たちの餌まで食いまくりなんでしょうがないんですが、どこまで大きくなるか見ものです。
Bリーグよ、伝え方を考えろ
ウォッシュの怪我が心配されてましたが、とりあえずインジュアリーリストには入らなかったみたいです。 一週休みがあるのもラッキーでした。完治を願います。
さて、YouTubeのBリーグ公式チャンネルで、前節トッププレイ5が出てまして確認しましたよ。
1位と2位は千葉と横浜のラスト2プレイです。
生で見ていたのを押し殺して冷静に考えると、 3点ビハインドでなかなか入らない千葉のスリーPOINTがラスト2秒であの富樫が決めたわけです。 そしてタイムアウト明けに、オールスターから絶不調の川村卓也がブザービーターを決めたわけです。
別に横浜が勝ったとか抜きにして、この両チームの看板選手が最後にミラクルプレイを交互に決めるってのはなかなかバスケの試合見ていても見れないわけでそこをもっとうまく伝えろと言いたいんですわ。
ただのタフなスリーポイントと、ブザービーターになってるのがほんと残念です。
普通に、音声で解説いれてトップ10くらいやれといいたい。 すぐに終わるわ、凄さがよくわからんわ、しっかりしてほしいですわ。
まったく。
海ぶどう、悪あがく!
タイトルの通りですが、見事に自己主張してますよ。
俺はここにいるぞと訴えているように、見事に一本だけでてきました。
ここからどうなるか?見ものです。
ついでと言ってはなんですが、スターポリプはジックリ見るとポリプは気持ち悪いですね。結構ヒダヒダがついててなかなかです。
ライブロックにはヘビガイがいろんなところに出始めたのもあり、タイミング見て駆除したいと思います。
忙しくなりそう。
海ぶどうが無くなった
水槽に投入してどれくらいですかね?
二か月くらいですかね?
最初はじゃんじゃん繁殖してました。
スターポリプに夢中になりすぎてましたが、今日改めて見ると海ぶどうが少ししかないですわ。
水質改善に入れて見たのですが、無くなった理由はなんなのか?
まず、寿命。
あんまりこの線は無い気がするなー。
次に水質悪化で溶けた。
シアノバクテリアも少し大人しくなり、悪くなってる気はしない。むしろ良くなったんじゃないかな?これは違うとしよう。
最後に誰かが食べた。
これが気になります。
1匹、むちゃくちゃ飯を食べるやつがいるんですわ。
ナンヨウハギです。
海ぶどうも良くかじりついているのは見ていたのでありえますな〜
しかし、仮にナンヨウハギのさおりちゃんだとして、餌が足りないって話になっちゃうので、夜も餌をあげようかな。
ムシロガイが増えた?
さて、仕事から帰ってきて水槽みると、底砂からムシロガイが出てきました。
まあそこまでいいのですが、2匹出てきました。
しかも少し小さい。
最初は3匹いたはずですが、2匹はいなくなったはずなんで生まれたんですかね。
いやームシロガイのランデブーはめちゃ久しぶりなんでちょっと興奮しましたわ。
少し前に見た事ない小さな貝が動いていたのでなかなか貝には良い水槽なんですかね?
千葉対横浜でございます
日本一のチームを招いての試合でございます。
また、オールスターのMVPをとった富樫が来るって事で少し混んでました。
駐車場も第2駐車場に行かされまして、今までの雰囲気とは違いました。
ちなみに、フラワーアートもありまして、期待してたがこれはどちらかというとサンドアートじゃないのか?
メイン部分が砂ですからね〜〜
まあ、綺麗ですが。
試合は最初から千葉のアウトサイドが全く入らないのと、珍しくスチールしまくったのでリードして1クォーターをおわりました。
しかし、2クォーターは開始から5分以上点が取れずに逆転されます。
そのあとなんとか立て直して接戦となりました。
しかし、得点ペースが低いです。80点超えれないペース。やばいっす。
3クォーターからは千葉リードで試合は展開され、5点差くらいで横浜がついていく流れです。
クォーター終盤に川村卓也のスリーもきまり試合は一点差の好勝負です。
まあしかし、Bリーグの審判レベルは低いです。
低いというか真面目すぎますわ。
ピポットフットが動くトラベリングがあるんですが、このトラベリングはインターハイやインカレなんかじゃ吹けばいいと思うんですよ。
だけどプロでっせ?
エンターテイメントでっせ?
いい加減にしてほしいですわ。
4クォーター、横浜がリードします。が、じわじわと千葉が追いついてきます。
そして、ラスト10秒で70対67。
ここから千葉がシュートを外しますが、全部リバウンドとられまして、なんどもシュートされます。
そしてラスト2秒で富樫がまさかの3ポイントを炸裂させまして、同点!!
誰もがさすがと思ったし、延長だと思いました。
しかし、しかし、ラスト2秒で川村卓也がボールを持つとフェイドアウェイ!
そして見事にシュートはネットをくぐりぬけ、マンガみたいなブザービーターとなったわけです。
いやー、なかなか見れない貴重な試合を生でみれました!
また文句はありますが、今日は余韻に浸りましょ。
嫁がごきげんなんで寿司食べて帰りましょ。