ビーコル、いっその事。
さて、ここまでのシュートアテンプトをみましょう。
1番打っているのがパーマーですね。 でもシュート率が36%ですよ。昨シーズンは44%だったので、このあたりが回復すればもう少しマシなオフェンスになるかもしれません。
そして次がルーキーの田渡なんですね。 積極的なオフェンスは好きですが、40%のシュート率なのでもう少しこのあたりを改善してほしい。
次が川村卓也です。シュート率は44%で及第点ですがもっと暴れてほしい。ただ、川村卓也、去年よりもスピードが落ちてないですかね?マークを振り切れないし、ドリブルでも抜けてない気がしますよ。
いっそのこと、スタメンは田渡、満田、パーマー、サトタク、サビートで固定して、セカンドユニットで、川村卓也とウォッシュが出てくるのはどうですかね? オンザコート1でウォッシュが出てくると、相手は嫌だと思うんですよ。 ついでに、タイプが似ているパーマーと川村卓也が同一時間帯にでる必要はないかな?と。
セカンドユニットに加えて、流れを変えるときに細谷を使っていけば、良いアクセントになる気がします。
川村卓也が試合終盤に使い物にならないくらい疲れるなら、控えから得点しかねらわないくらいのわかりやすい役割で暴れてもらうほうがよいかもしれない。
さて、次の三河戦。見に行きますが、良い試合になることを祈ります。