オールスター以降続いていた迷いのようなものがこの2戦は感じませんでした。
もともとシュートをガンガン打つことで微調整していくタイプの気がします。
いずれにしろ、オフェンスマシーンが得点を取りまくりました。
前々からいっていますが、川村卓也にはアシストやゲームメイクではなく得点を狙ってほしい。
彼とウォッシュが毎試合20点を取る試合展開。これがビーコルセアーズの目指すバランスだと思います。
もしかしたら、川村卓也は来シーズンにチームにいないかもしれません。
でも、彼の活躍で降格プレーオフの回避、または降格プレーオフで勝ってもらって来シーズンもB1に残ってもらいたい。