スターポリプがさらに繁殖してきた
我が家の水槽ですが、最近は2週間に一度の大量換水で状態維持してますよ。
そして唯一のサンゴ、スターポリプは水質改善したのが良かったのか急に繁殖のスピードがアップしとりますね。
アップで見ると、
かなり広がってきてます。
良い感じです。
このままライブロックを覆い尽くす勢いで成長してくれればよいのですが。
日本人はプロスポーツに甘すぎる
昔、少年マガジンだったかな。連載されていたハーレムビートって漫画がありました。
この漫画ですが、バスケットを知らない作者が書いてたのか、あまりにルールを無視するから講義の手紙を送ったことがあるんです。
実はこれに似た怒りを感じることがありました。
ビーコルセアーズのウォッシュが自由契約になりました。 まあしょうがないんです。プロってのはそんなもんです。バスケットのリーグは世界中にあり給料で言えば日本は良くはないと思うので日本のチームにしがみつく理由はないわけです。
しかしですね、ウォッシュはわかりますが、パーマーが横浜の浮上には必要だ!と言う人がいるわけです。
パーマーがもし、もう少し感情をコントロールしてタフショットを減らせるなら様子を見てもいいですが、今年の彼の試合をちゃんと見たのか?と言いたくなります。
川村卓也も秋田戦のImpactが強すぎてチャラになっていますが、監督の言うこと聞かないし、相手によっては0点に抑えられるエースはありえないです。
愛着はあるので、川村卓也もパーマーも残れるなら残ってほしいですが、パーマーはベンチからの起爆剤として。川村卓也もセカンドオプションかサードオプションでチームを支えていただきたい。
今のビーコルセアーズに必要なのは、帰化選手のアップグレードと、毎試合30点を狙えるスコアラーです。
横浜は点が取れません。前シーズンでは90点しか取ったことがないんです。シーズン最後あたりは得点が60点台の試合が続きました。
パーマーや川村卓也の安定しない得点力では勝ちきれません。
優しいと甘いは違うと思います。 横浜のファンが本当に優勝したいと思うなら、まずは海外のプロスポーツを見て厳しさを勉強すればいいです。
海外のプロスポーツはシビアですよ。
前監督の青木が残っていないタイムアウトを要求した事件で、青木をがばってか?ルール側を批判しているファンがいましたが、めちゃくちゃですよ。 プロなんだからそのあたりはちゃんと把握しないとだめなんですよ。プロなんだから。
高校野球やオリンピックじゃなく、プロスポーツリーグであると言うことを、見る側も運営側も選手も理解して、素晴らしいプレイを見せてもらいたいもんです。
ビーコルセアーズ、解体が始まる
さてビーコルセアーズから悲しいお知らせです。
残留戦で勝利の立役者、ジェイソンウォッシュバーンが契約満了でフリーになりました。
あてキクヤマと岩田もです。 岩田に関してはなんで契約したの?って話になりますが、解体が始まったのは事実です。 キクヤマ、岩田に関してはチーム側に契約する意思がないためのフリーみたいです。可哀想ですがプロスポーツなのでしょうがない。 ガード過多な状態だったので正しい動きかと。
残りの選手もどうなるかわかりませんが、逆に言うとビッグネームが入団するかもしれませんので見守るしかありません。
どうなるかわからないといえば、千葉もわからなくなりました。
ラストゲームで喧嘩してたアームストロングとタイラーがどちらも退団です。 再契約の可能性はありますが、どうなるか見ものです。 まあ、タイラーもジェッツ側に契約の意思がないっぽいのでいろいろ揉めていたのかもしれませんね。
来シーズンはウォッシュ、タイラー、アイラブラウンをビーコルセアーズが獲得すれば、めちゃくちゃ面白いチームになりそう。
まあウォッシュが駄目ならアームストロング入れてみるのはどうでしょ?
いいなー、こんなチームなら毎試合応援に行きたいですね〜。
オフシーズンも楽しみです。
Bリーグ、初年度のアワード発表!
Bリーグ初年の各アワードが発表されましたね。
MVPですが、川崎のニックですね。 勝率ナンバーワン、得点王で文句なしですね。
ベストファイブは富樫、ニック、田中、比江島、金丸。 文句はないですが、4番のポジションがいないから違和感ありますね。 金丸じゃなくていい気がします。
さて、スティール王は広瀬ですね。 初めて見たBリーグは渋谷と川崎だったのですか、広瀬のスター性ない具合にはびっくりしました。 うまいんですけどね。
シックスマンは大好きなタイラーストーンです。Bリーグのシックスマン定義がわかりませんが、パワーフォワードならベストファイブに入れたらみんな納得したんじゃないでしょうか?
アシストは富山の宇都ですね。 イケメンとなぜか言われる宇都です。はい。
イケメンやクール賞みたいなのは富山の選手がとってますね。ほっときます。
さて、よくわからない賞をビーコルセアーズの選手が受賞しました。 川村卓也がタフショット賞をとりました!
たぶん、千葉戦のブザービーターが対象かもしれませんが、本当のタフショットは秋田との残留プレーオフ第三戦ですね。 負けたら降格になる2点ビハインドから3ポイントのブザービーターを決めたあれです。 誰もが負けたと思いましたがやってくれました。
妻が家で飛び上がって喜び、その興奮度に娘が苦笑いするあの試合ですね〜。
来シーズン、川村卓也がいるのかはわかりませんが、見ていて面白いオフェンスチームになることを祈ります!
自由契約リストがさらにアップデート
Bリーグは単年契約ばかりなんですかね?
沖縄も大量に契約満了ですし、島根も含めて来シーズンは今年のビーコルセアーズみたいに新規加入組まみれで苦戦するかもしれません。
ビーコルセアーズもガードに偏った編成だし、各ポジションのアップグレードが必要です。
特にですが、狙えば30点が取れるスコアリング能力がある人がほしいです。 30点「とれないの」と、「とれるけどとらない」では意味が違いますからね。
さて、チルドレスがフリーになりました。知名度的にも去年Bリーグで残した実績も問題ないですしビーコルセアーズとしては是非契約してほしいですね。
寡黙にリバウンドや得点をとってくれる選手で、タフショットばかり狙うパーマーのアップグレードになるでしょう。
アイラブラウンとチルドレスをもし取れたら、ウォッシュも含めてBリーグ会のビッグ3と言われる可能性があります。
ちなみに、チルドレスがきたらユニフォーム買うな!
あとは日本人選手を整理して、3ポイントシュートが得意な選手を増やしましょう!例えば秋田の安藤とか来ればいろいろ解決しそうです。
あ!、ビーコルセアーズも沖縄や島根と同じでほとんど入れ替えになりますな。
ビーコルセアーズ、残留!
おめでとうございます。 いろいろ課題はあるし、今年の悪い部分をフロントは変えないといけません。 残留だ!っ浮かれててたらまた同じことを繰り返します。
とはいえ、お疲れ様でした。
来年はもっとオフェンシブなチームになることを祈ります!
誰が残るか?不安ですが、 まずはアイラブラウンを獲得しましょう!
おっさんはビーコルセアーズの一般ブースタからシルバーブースターにパワーアップしますよ! ついでに嫁も!